【宿泊レポ】タイ・アソークおすすめホテル【ドリーム バンコク】

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激安ゲストハウスから超高級ホテルまで、より取り見取りの宿泊施設を擁する国、タイ。ホテルを選ぶ楽しみは、旅の醍醐味の一つでもありますが、予算とにらめっこしながら、どのホテルにしようかと大きく迷ってしまうことも少なくありません。そこで、これまで私が実際に宿泊したホテルを順次レポートいたします。バンコクひとり旅のヒントに、是非お役立てください。

【宿泊レポ】タイ・アソークおすすめホテル【ドリーム バンコク】

⇒あのポールスミスがデザインしたと言われるデザインホテル。ホテル全体が青を基調としていて、とってもお洒落。ブルーの照明が客室内を淡く優しく照らし、ムードを掻き立てている。

基本データ

所在エリア :スクンビット地区
価格帯(泊):8,000円前後から
ホテルランク:★★★★

宿泊したい度「ランクB 満足

A 最高!また絶対に泊まりたい
B 満足!機会があれば泊まりたい
C 相応。キャンペーン価格なら泊まる
D 不満。やむを得ない場合だけ泊まる
E 最低。2度と泊まらない

スコアと一口メモ(5点満点)

《スコア》

①清潔さ  ★★★★
②アクセス ★★★★
③設備   ★★★★
④スタッフ ★★★★
⑤コスパ  ★★★

《一口メモ》

①清潔さ:白と青でまとめられた客室内は、十分な清潔感が感じられた。キレイなシーツに毎日きちんと交換されていて、気持ちよく睡眠することができた。

②アクセス:最寄駅はBTSアソーク駅またはナナ駅下車、徒歩約10分。あるいは、MRTスクンビット駅下車、徒歩約12分。ソイ15を7分ほど歩いた丁字路の角に所在している。歩道がきちんと整備されていないソイなのでキャリーケースをお持ちの方はご留意を。ホテルには、トゥクトゥク送迎サービスがあり、スクンビット通りまで、あるいはターミナル21まで運んでもらうことができる。

③設備:スパ、屋上には小さいながらもプール、またDJが来るようなラウンジもあるので、お洒落にバンコクの夜を満喫することができる。私が宿泊したグレードの低い部屋にはバスタブがなかった。なお、ホテルはドリーム1と2の2つの建物に分かれていて、朝食会場はドリーム1となっている。したがって、2の方に部屋をあてがわれた場合、いちいち道路(そこそこ交通量がある)を横断しなければならないという不便が生ずる。

④スタッフ:スタッフの応対に問題なし。男女のスタッフとも、英語が流暢であった。

⑤コスパ:朝食付きで7,000円台であれば、コスパは高いといえる。

私が実際に泊まってみた感想

世界的なデザイナー、ポールスミスがデザインしたホテルと聞きつけ、早速調べたホテルの予約サイトでイメージ写真を見ると、非常に洗練されていたことから、宿泊を楽しみにしていたホテルであった。実際に見た感じは、建物自体はそれほど新しくはない。以前、何かのホテルだったものを改装し、ドリームホテルとして再出発したものと思われる。

このホテルの特徴はお洒落ということの他、アクセスが優秀な部類に入ることだ。スカイトレインのアソーク駅からもナナ駅からも、おおむね同じくらいの距離であり、いずれも徒歩圏内である。したがって、バンコク初心者でもアクセスしやすいのが嬉しい。

この界隈には、ソイカウボーイ、テーメーカフェ、ナナプラザといった日本人紳士御用達のナイトスポットがいくつもあるため、夜のバンコクを楽しみたい向きには十分お勧めできる。さらに、ルークのライトセーバーに似たブルーの光が随所に配置されてホテル全体を妖しく照らしており、お洒落度も非常に高いので、女性ウケも間違いないだろう。

客室もひとり旅には十分な広さと快適性を兼ね備えている。ただし、バスタブがないタイプもあり、湯船が必要な場合はアップグレードを。

朝食は前述のとおり、エントランスにキューブのオブジェがある方のドリーム1で摂ることとなるので、別館ともいうべきドリーム2に部屋をあてがわれた場合には、少々煩わしい。ただ、朝食自体は美味しかった。

さて、このドリーム2であるが、深夜の時間帯にフロントスタッフが誰もいなくなってしまうことがあった。セキュリティに問題ありというべきである。看板をよく見ると、DReamの横に小さく2が描かれているのが、まるで東スポのようである。

また、ホテルの近くにコンビニがなく、ちょっと買い物と思ってもスクンビット通りまでわざわざ出なくてはならないので、前もってホテル帰りに立ち寄っておきたい。

が、そのスクンビット通りソイ15の出入口付近を歩くときにはぜひご注意いただきたいことがある。写真の食堂の、自転車の先にゴミ箱があるのがお分かりいただけるだろうか。ここに、でかいネズミがよく出るのである。私は何度も遭遇し、背筋に悪寒が走ったものである。食堂のゴミ箱はエサの宝庫であり、害虫のパラダイスともなっていることから、ここに限らず、タイでゴミ箱を見かけたら、なるべく避けて歩くようにしていただきたい。

朝食付きであっても、1泊1万円(グレードの低い部屋)を超えるのであれば、迷わず宿泊は見送る。朝食ありで7,000円台、なしで6,000円台なら、候補に入ってくる、そんなホテルである。

宿泊こぼれ話

夜、スクンビット通りにはTシャツやらお土産物やら多くの屋台が軒を連ねる。それが深夜になると、一杯飲み屋に取って代わる。あの日の夜、私はソイ15からそれほど離れていない路上の一杯飲み屋で、独りビアシンを飲んだ。が、飲んですぐ、胃にピリピリとした刺激を感じ、「これは相当、いや完全にヤバイ」という直感がしたので、すぐにホテルへと帰った。強烈なる吐き気、である。夕食に食べたものとビアシンのアルコールとが悪い化学反応を起こし、私の嘔吐中枢を激しく刺激したのだ。

フラフラになりながらホテルへと到着。部屋に入ってもベッドに横たわることもできず、トイレにスタンバイし、「その時」に備えた。

来ては欲しくなかった「その時」はきた。そしておぞましいことに、トイレが詰まっただけでなく、逆流してあふれ出し、バスルームが吐しゃ物で大変なことになってしまったのだ。

私の体の方はリバースしたので落ち着いたのであるが、今度はバスルームが一大事だ。ホテルの男性スタッフに緊急事態を告げると、すぐにエンジニアを手配してくれた。間もなくやってきた初老のエンジニアは、黙々と作業を進め、詰まりを直し、掃除し、元のバスルームへと原状復帰してくれたのである。

深夜であるのに拘わらず、このような仕事を完了してくれたスタッフには、いたく感激したのであった。

爪切りは貸してはくれなかったが、安心して宿泊できるホテルであると思った。

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