タイ・プロンポン一人旅おすすめホテル【レトロ アシス】宿泊レポ

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激安ゲストハウスから超高級ホテルまで、より取り見取りの宿泊施設を擁する国、タイ。ホテルを選ぶ楽しみは、旅の醍醐味の一つでもありますが、予算とにらめっこしながら、どのホテルにしようかと大きく迷ってしまうことも少なくありません。そこで、バンコクひとり旅のヒントに、これまで私が実際に宿泊したホテルを順次レポートさせていただきます。是非お役立てくださいませ。

タイ・プロンポン一人旅おすすめホテル【レトロ アシス】宿泊レポ

⇒スクンビット通りに面していて交通の便がよいホテル。その名のとおり、かなり古びているが、スクンビットにあって、格安で「なんちゃって」リゾート気分を味わうことができる。

基本データ

所在エリア :スクンビット(プロンポン)地区
価格帯(泊):4,000円前後
ホテルランク:★★

宿泊したい度「ランクD 不満

A 最高!また絶対に泊まりたい
B 満足!機会があれば泊まりたい
C 相応。キャンペーン価格なら泊まる
D 不満。やむを得ない場合だけ泊まる
E 最低。2度と泊まらない

スコアと一口メモ(5点満点)

《スコア》

①清潔さ  ★★
②アクセス ★★★
③設備   ★★
④スタッフ ★★★
⑤コスパ  ★★

《一口メモ》

①清潔さ:その名に違わず、かなり古びた建物であり、築50年程は経過しているのではないだろうか。ために、エレベーターはない。階段に廊下、掃除が行き届いていないので、清潔感は感じられない。外壁には、ヤモリかイモリかトカゲだかが、チョロチョロと動き回っていた。

ただし、室内は意外と清潔感があったのが救いであった。滞在中、「G」を見かけなかったのも安心した。

②アクセス:最寄駅はBTSアソーク駅下車、約500メートル徒歩約7分。プロンポン駅からも約600メートルの距離にある。ソイ27と29の間にあり、スクンビット通りに面しているので、アクセスは、かなり良い部類に入る。

③設備:特筆すべきは、この値段でスイミングプールが完備れていることである。夜間には水中よりライトアップもあり、「なんちゃって」幻想的な空間が拡がる。

④スタッフ:値段相応の対応であった。

⑤コスパ:なにぶん古いので、清潔さにこだわりのない安宿上級者でなければおススメ出来ない。よって、その分コスパも低いと言わざるを得ない。

私が実際に泊まってみた感想

スクンビット通りに面しており、ソイをズンズンと進む必要がない点は素晴らしい。しかも、アソーク駅とプロンポン駅のどちらにも徒歩圏内である。マッサージ店は、近隣にいくつもあるので旅の疲れを簡単に癒すことも可能だ。

私はつい最近まで、「レトロ・オアシス ホテル」だと思っていたのであるが、よく見ると表記は「RetrOasis」となっていて、サイトによっては「レトロアシス」と日本語表記されていることも多いようだ。テレビとビデオで「テレビデオ」のように、「レトロ」と「オアシス」の造語なのだろうと感じた。

ホテルの顔でもある、最も注意を払うべき正面玄関でさえこのとおり。「古くて何が悪いのさ、だからレトロだと言ってるでしょ」とばかり、荒れるに任せていた。

フロント横にはコーヒーコーナーがあって、憩いの場所となっている。

実際に見ると、非常に狭くて小さい。

フロントを抜けると、当ホテル目玉商品のスイミングプールがある。ここだけをみると、パタヤ辺りの3ツ星ホテルに思えなくもないが、紛れもなくスクンビット地区である。

陽が落ちると、七色の水中ライトが幻想的な空間を醸し出す。が、正直、安っぽい。

私は泳ぐことは勿論、プールサイドでくつろぐ気にもなれなかった。なぜなら、ハイクロンも撒かれていないようで水質がすこぶる悪そうだったし、虫に刺される可能性も高いと思われたからである。

古い建物だからエレベーターがない。歴史を感じさせる廊下には、これまた歴史を感じさせる客室のドアノブを見ることができる。思いっきりひねり上げればドアが開きそうな感じもして、セキュリティ的にも大変心配である。外部からの侵入者に対する防御力も「ぬののふく」程度しかないだろう。

弱々しいドアを開けると、そこは予想に反して外見以上の清潔さを備えたベッドルームが備わっていた。これなら睡眠するには合格点を付けられる。

ただし、ご注意いただきたいのは、セーフティーボックスが備わっていないことである。前述したとおり、侵入盗に対する守備力は最低ランクなので、中途半端なセーフティーボックスを設置しても効果的ではないと考えたのであろう。

貴重品は、フロントでむき出しになっている「なんちゃって」貸金庫に預けるしかない。誰でも自由に貸金庫に近づくことができるので非常に心細い限りであるが、私が預けた貴重品は、何とか無事であった。

そして意外だったのがバスルームである。タイのホテルでありがちな「シャワーを浴びると、そこは一面水浸し」の作りではなく、セパレートタイプのシャワーブースが設置されていた。

便器ゾーンに多少の浸水はあったが許容範囲だ。水温と水圧も想像以上に良好であったので、このホテルはプールを始め、水回りにはこだわりがあるのかもしれない。

やっぱり簡易電気湯沸かし器だから、給湯能力は低い。MAXにしたところで42度程度だろう。ただ、急に冷水になったり高温になったりする気分屋給湯器ばかりのタイのホテルにおいて、このホテルのそれはまともであった。

ホテルを出て、左に5歩でパブがあり、右に5歩でセブンイレブンがあるので便利。寝る前に軽く一杯、引っ掛けてみよう。ファランが中心の客層だ。

【レトロアシス ホテル】の料金はこちら

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