ドンムアン空港で買えるSIMカードの値段はいくら? 設定方法は?

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「ドンムアン空港に到着したら、すぐにでもiPhone(スマホ)を使いたい」

そんな方のため、ドンムアン空港で購入することのできる、旅行者向けSIMカードをいくつかご紹介いたします。

なお、普段使いのiPhoneをタイ・バンコクで使えるようになるまでを追った私の奮闘記が以下にございますので、ご参考になさってください。

機械に弱い私が、タイでiPhoneを使えるようになるまで(前編)【タイでSIMフリー携帯を使う】

機械に弱い私が、タイでiPhoneを使えるようになるまで(中編)【タイでSIMフリー携帯を使う】

機械に弱い私が、タイでiPhoneを使えるようになるまで(後編)【タイでSIMフリー携帯を使う】

ドンムアン空港で買えるSIMカードの値段はいくら? 設定方法は?

普段使いのiPhone(スマホ)を旅先のタイでもそのまま使えたなら、非常に便利である。日本で海外向けスマホやポケットWi-Fiをレンタルする必要もないし、そのままの状態でiPhone(スマホ)が使えるので、たとえばLINEを用いれば、日本にいる家族とも瞬時に連絡を取ることが可能となる。

そのための前提として、まず普段使いのiPhone(スマホ)をSIMフリー対応へと準備しておく必要がある(お使いの携帯会社へ、要相談)。

この準備さえ日本で済ませれば、驚くほど簡単にタイでもiPhone(スマホ)を使用することができるのだ。

今回はドンムアン空港に到着する旅行者向けに、

① SIMカードは、どこで売っているのか?

② どんな種類が売られていて、その値段はいくらか?

③ 購入後の設定方法は?

以上の3点をご紹介したい。

問① SIMカードは、どこで売っているのか?

→答 「制限区域を出たフロアに、売店がいくつもある」

「みなさま~。長らくのご搭乗、お疲れ様でした。当機はただいま、バンコク・ドンムアン空港に到着いたしました」

長きにわたり、タイの空の玄関口として主役を張ってきたドンムアン空港

もうこの辺りまで飛行機が来ると、すでにiPhone(スマホ)をピコピコと操作するタイ人がいるが、それは現地タイのSIMカードを装着しているからである。

私たち日本人旅行者がタイ国内でiPhone(スマホ)を使うには、ツーリスト用のSIMカードを購入しなくてはならない。

どこで売っているのか?

入国審査が終わり、荷物をコンベアから受け取る制限区域から抜け出たところに、SIMカード売り場をすぐに見つけることができる。

荷物を受け取ったら、1の看板の下を進もう

いよいよ出口だ

右を見ても左を見ても、どちらの方向にも売り場があるはずだ。

気に入ったブースでSIMカードを購入することができる

ショップはたくさんあるが、値段に大差はない

日本では、DoCoMo、au、ソフトバンクの3社が大手キャリアとして存在しているが、同じくタイでも、

AIS

DTAC

TRUE

の3社が存在している。売り場には、どの通信会社のSIMカードも売られているし、どこを選んだとしても大差はないので、悩むだけ時間がもったいないように思われる。お好きな会社を選べばよいだろう。

ただ、個人的にDTACの回線は遅いように感じた。実際、タイ人の知り合いにどの会社がオススメかを聞いてみたところ、「DTACは一番遅いわ。買うならAISね」とのことであった。

問② どんな種類が売られていて、その値段はいくらか?

→答え 「以下の写真のとおり」

百聞は一見に如かずにつき、以下をご参照されたい。日本と比べて格段に安いことがお分かり頂けると思う。

なお、写真はいくつかの売店で撮影した。

3社とも、値段、内容ともに横並び

「おれが絶対1位だ」「私が絶対1位よ」とタイ最速を豪語するAIS

旅行の日程に合わせ、豊富な種類から選べるのが嬉しい

赤とゾウさんが目印のTRUE。どのプランも音声通話が可能のようだ

青とトゥクトゥクが目印のDTAC。ツギハギだらけの広告板

問③ 購入後の設定方法は?

→答え 「売店の売り子がチャチャッと行ってくれる」

売店には、広告版を持った呼び込みが多数いる。値段は看板のとおりなので、ぼったくりはない。

呼び込みに購入の意思を告げると、カウンターに案内される。

ここで料金を支払うと、パスポートとiPhone(スマホ)を差し出すように指示される。

パスポートのコピーを取る店員とSIMカードの差し替えをする店員がチャチャッと素早く仕事を完了する。

iPhone(スマホ)が返却されると、すぐにこんなSMSが届くはずだ。

購入したSIMカードの通信会社から、立て続けに送られてくるSMS

それはすなわちタイ国内において、あなたの普段使いのiPhone(スマホ)が使用可能となった証拠でもある。以後、ガンガンお使いいただきたい。

なお、老婆心ながら注意点をお伝えしておく。SIMカードを差し替えたということは、日本でお使いの携帯番号は、この間不通となっている。

したがって、海外滞在中を知らぬ誰かが貴方の携帯に架電したとしても、当然に呼出音が鳴ることはない。だって、あなたのiPhone(スマホ)には、タイの携帯番号が割り振られているのだから。

もし、「タイにいる間であっても、日本からの電話連絡をもれなくカバーしたい」という希望がおありなら、日本でお使いのSIMカードはそのままにして、レンタルルーター を利用する必要がある。

さもなくば帰国後に、恐怖の国際ローミング料金を高額請求される羽目になる。

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また、パスポートは確実に返してもらおう。私も一度、iPhoneが使えるようになったことに気を取られてパスポートを返してもらうのを忘れてしまい、慌ててバンコク中心部から空港へと引き返したという、冷や汗もののボーンヘッドがある。

おまけ 「ドンムアン空港で充電できるところはある?」

→答 「無料スタンドが何か所もある」

このご時世、空港には無料の充電スタンドが用意されるようになった訳だが、ドンムアン空港も例外ではない。少し歩けば、アチコチでそれを見つけることができる。

ただし、他の利用者により、差込口をすべて‟ジャック”されていたり、空いていたとしても、その場で立ちっぱなしで充電しなくてはならないなど、それなりに不便はある。

満員御礼コンセント。ここはフードコート内にある電源コーナー。競争率が高い

このような場合、決まって私が向かう先が「マクドナルド」である。マクドナルドには電源サービスがあり、コンセントが用意されているのである。

また、LCCは機内食がサービスされないので、ドンムアン空港に到着した頃には相当に空腹状態である。

したがって、軽食と充電を兼ねて、私はマクドナルドへ向かうことにしているのだ。

国際線ターミナルなら、到着階から2つエスカレーターで上がったフロア(国内線ターミナルとの渡り廊下につながる辺り)にマクドナルドがある。

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