スクート航空の搭乗時に使おう。ドンムアン空港でシャワーができるぞ

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「これから帰国する前に、どうしても汗を流したい。シャワーを浴びたいのだが、我慢するしかないのだろうか?」

そんな方に向けて、便利な情報です。ドンムアン空港の中に、清潔感のある簡易宿泊施設

「Sleeep box」

を発見しました。ここでは、シャワーを利用することができるのです。

汗ばんだまま飛行機に乗るのは、なんだか不快なものです。かいた汗をサッパリ流して、日本へ帰国しましょう。

スクート航空の搭乗時に使おう。ドンムアン空港でシャワーができるぞ

スワンナプーム空港の登場によって、かつてのメイン空港から、今やLCC専門空港へと追いやられた感のあるドンムアン空港。LCCを利用する必要のない方にとっては、忘れ去られた存在になっているのかもしれない。

ところが、私のようなLCCを専門とする貧乏旅行者にとっては、今でもメイン空港であり続けている。

深夜、ドンムアンを発って翌朝に日本へ着き、その足で仕事に向かう場合もある。そうすると、バンコクでの汗を流せぬまま翌一日を過ごすのは、非常に不快な感じがしてしまう。

「どこかで汗を流せないものだろうか?」

ドンムアン空港へと向かう直前にシャワーを利用させてくれるホテルがあれば良いのだが、そんなに都合よくは行かない。

また、ドンムアン空港国際線ターミナル内にあるラウンジにも、シャワーブースを設けているところが見当たらなかった。

そんなある時、時間に余裕のあった私は、国内線ターミナルをうろうろ探索してみることにした。すると「Sleeep box」なる見慣れない看板を発見したのである。

▲これは国際線ターミナル側にある受付。シャワー受付があるのは、この対角線上につき注意

どうやら、簡易宿泊施設のようである。早速、この受付嬢に「シャワーを浴びることができるか?」と尋ねてみると、

受付嬢

「あっちまで行って、左に曲がればシャワーできるわ」

とのこと。すぐ近くなのかと思いきや、とんでもなかった。国内線ターミナルの突き当りまで進んだ、その一番奥にそれはあったのだ。略図を作成したので参考にされたい。

▲国際線ターミナルから一番離れた場所にあるので、とにかく遠い

ずんずんと5分ほど歩くと、どん詰まりにそれを見つけることができた。

▲ミラクルラウンジ系列のようだ

▲軽飲食コーナーも併設。夜遅くには、客もほとんどいない

こちらの受付嬢にシャワーだけを使いたい旨を告げると、まったく愛想なく不機嫌な態度で

受付嬢

「ちょっと待ちな」

と、待機を命ぜられた。受付嬢は内線通話でシャワーが使えるかを問い合わせているようだった。ん、満杯なのか?

純粋なシャワーブースは2つ。空きがなければ宿泊部屋のシャワーを使用する

内線通話からOKの声が聞こえてきた。

受付嬢

「いいわ、シャワーは使えるわ。300バーツ払いなさい」

およそサービス業らしからぬ応対品質だったが、空港の職員などこんなものである。シャワーの料金300バーツを支払い、中に入るとシャワーと書かれた扉があった。

しかし、入ろうとしてもカギがかかっている。

あれ? 変だなとカチャカチャやっていると、メイドのおばさんらしき人がやってきた。

メイドのおばさん

「こっちの部屋を使って。でも、ベッドは使っちゃダメよ」

どうやらシャワーブースが満杯の場合、宿泊(仮眠)部屋が空いていれば、そこのシャワーを使用させるようなのだ。そのため、受付嬢は内線通話で空きを確認していたのだ。

▲これがその部屋のベッド。なぜか掛布団は用意されていなかった

▲宿泊も可能とあって、テレビも設置。奥がバスルームとなっている

バスタオルは別途1枚貸してもらえた。では、早速バスルームの中をご紹介しよう。

▲普通な感じのトイレと洗面台。清潔感はあった

▲シャワーカーテンを隔ててシャワーブースがある。シャンプー類は用意されていた

▲でました簡易温水器。出力が小さいので、ぬるめのお湯がちょぼちょぼ出るのみ

ご覧のとおり、3ツ星ホテルのバスルームと同等の内容である。施設自体がまだ新しいため、清潔感は保たれている。飛行機の搭乗前に汗を流すには、十分なシャワールームであるといえる。

シャワー料金は1回300バーツ。仮眠をするなら、3時間1,500バーツから

シャワーを浴びるだけで1回300バーツ(約1,000円)は、ちょっと高いと思うが、空港価格だからやむを得ないか。

なお、シャワー利用時に時間制限があるとは言われなかったので、この辺りはタイのアバウトさが現れている。

一方、仮眠や宿泊をする場合のお値段は、仮眠3時間で1,500バーツ(約5,000円)もしてしまう。これなら、3ツ星ホテルで宿泊するのと変わらない料金となってしまい、非常に割高感がある。1泊するなら、2,500バーツだという。貧乏旅行者にとって、これは取り得ない選択肢だ。

▲料金表。マッサージもお願いできるようだ

ただ、公式ホームページを通して予約すると、仮眠も宿泊も、それなりにディスカウントされるようなので、ご利用の際は、まずこちらをチェックされることをお勧めしたい。

スリープボックスの公式ホームページ

一年中暑い国、タイ。

スクート航空を始めとしたLCCを利用してドンムアン空港から帰国する際、昼間にかいた汗を流したい方には、是非お勧めしたい隠れたスポットである。

ただし、国際線乗り場からは遠く離れた場所にあるので、くれぐれもお乗り遅れなさいませんように。

「バンコクに行きたい」それならスクート航空が安くてオススメ

今回ご紹介したドンムアン空港を利用するなら、断然オススメするのが「スクート航空」である。何しろ安いので、飲み会を数回我慢した運賃でバンコクに行けちゃう場合もありえるのだ。

それでは早速、スクート航空のメリットをお伝えしたい。

(1) 圧倒的! 圧倒的安さ

何と言っても、これに尽きる。とにかく安いのである。セールは頻繁に行われていて、安いものなら成田発の片道で約6,000円というものもあった。通常価格でも、年末年始やゴールデンウィークでも無い限りは、片道15,000円程度である。これがJALやANAならば、往復で6,7万円はくだらないだろう。他社LCCであるエアアジアなんかと比べても、価格の面で一歩リードしている印象がある。

(2)フライト出発時間が便利

スクートが有難いことは、便利な出発時間帯であることだ。例えば、成田→バンコク便を見てみると、

 ① NRT 10:05発 →  DMK 15:00着

 ② NRT 13:55発 →  DMK 18:25着

※いずれも2019年9月現在

朝8時頃にチェックインする①なら、現地には夕方前に到着するから、当日夜の現地観光が十分可能である。

また②なら、早起きを避けて、ゆっくりと成田空港に向かうことができるし、バンコクに到着する時間もそれほど遅くならないから、丸一日移動で潰れるということもない。

(3)親会社がシンガポール航空で安心。機材も最新鋭のB787が就航

LCCはどこでコストカットしているのかと考えた時、「オンボロの機材を使っているのだろう」と真っ先に思いつくところだが、スクートは違う。

なぜなら親会社が、かの誉れ高きシンガポール航空であるためだ。その潤沢な資本力を活かし、就航している機材にもB787が使用されている。

最新鋭の機材であるから乗り心地も良く、安心してフライトを楽しむことができる。

論より証拠。早速、航空券比較サイトにおいてチェックしてみて頂きたい。

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